DNSのタイムアウト、SERVFAILエラー、古いキャッシュ、ネットワークごとに応答が異なる問題を診断します。
同じドメインでも応答が変わる3つの理由
ジオルーティング
地域ごとに別のエッジサーバー
キャッシュ
TTLもキャッシュも個別
スプリットホライズン
意図的に異なる回答
地理的なDNS、CDNのルーティング、リゾルバーのキャッシュ、スプリットホライズン構成から、同じドメインでも応答が異なる理由を理解します。
順に確認する4つの層
DNS
名前を解決
トランスポート
TCPが接続
TLS
証明書を検証
アプリケーション
HTTPが応答
この汎用的なブラウザーエラーは、互いに無関係な複数の障害を含んでいます。DNSは、最初に関与の有無を確認するのに最も手早い切り分け先です。
「伝播」の正体は、キャッシュの有効期限切れ
0分
変更を保存
0-5分
DNSホストが更新
TTLまで
古い回答がまだキャッシュ中
TTL後
全員に新しい回答が表示
どこにも何も送られず、各キャッシュがコピーの再利用をやめるだけ
レコードを更新して待ったのに、まだおかしい。故障を疑う前に、次の項目を順番に確認してください。
検索にかかる時間の目安
サイトの表示が遅い原因が、実は遅いDNS検索であることがあります。見分け方と、よくある原因、切り分けの手順を解説します。
同じドメインでも応答が変わる3つの理由
ジオルーティング
地域ごとに別のエッジサーバー
キャッシュ
TTLもキャッシュも個別
スプリットホライズン
意図的に異なる回答
自宅とオフィス、スマートフォンのモバイル回線で、違うIPが返ってくることは、必ずしも不具合ではありません。実際に何が起きているのかを解説します。
4つの結果と、それぞれ異なる次の対応
どちらも名前解決の失敗に見えますが、タイムアウトとSERVFAILは原因が異なり、次に取るべき対応も変わります。両者の違いと見分け方を解説します。
4つの結果と、それぞれ異なる次の対応
NXDOMAINは、DNSの観点ではそのドメインが存在しないことを意味します。タイムアウトでもサーバーの問題でもありません。実際の原因を解説します。